こんにちは！
先日買ったスマートフォンのXiaomi 11T PROですが、このスマホの最大の魅力はやっぱりこれでしょう！！
公式ページへといくとデカデカと書かれている
「1億800万画素メインカメラ あらゆる機会を完璧に撮影」の文字。
それを見た私は、こう思いました。
「ほう。自身満々やな！ならば一眼レフと勝負だっ！！」
ということで、一眼レフ「Canon EOS KISS X9」とスマホを持ってお出かけしてきました。
Canon EOS KISS X9 VS Xiaomi 11T PRO
その場所に選んだのはここ。
ここは、晴れた日は多くの人で賑わうお散歩コースです。
またバイクのツーリングもたくさんおります。
2つ目は、北九州市八幡西区にある「畑貯水池」です。
ここも先程の河内貯水池同様、散歩しているおじいちゃんとかがたくさんいます。
ではまずは河内貯水池から行ってみましょう。
早速撮影開始です
ここからは、Xiaomi 11T PROとCanon EOS KISS X9を並べて比べてみます。
ちなみに両者ともに素のままの写真となります。
順序は、Xiaomi 11T PRO →→ Canon EOS KISS X9とします。
1箇所目「河内貯水池」
【1枚目】
【2枚目】
【3枚目】
2箇所目「畑貯水池」
【1枚目】
【2枚目】
【3枚目】
Xiaomi 11T PROは補正大って感じかな
一眼レフのほうは、ピクチャスタイルはノーマルのままで撮っています。
ただし、レンズにC-PLフィルターを装着しているので向きによってはかなり鮮やかな写真になっていますね。
一方、Xiaomi 11T PROの方はというとどの向きから撮ってもものすごく鮮やかな写真になっていますね。
わざと逆光で撮ったのもありますが、それでも鮮やか。
写真を保存する前のスマホ画面では、そんなに鮮やかには見えないので
おそらく保存するときに何らかの補正が掛かっているのでしょう。
ひとことで言えば、（構図以外）誰でも簡単にプロ級の写真が撮れるということですね。
これは好みが分かれると思いますが、鮮やかな写真大好きマンにはちょうどよいのではないでしょうか。
ちなみにもう一つデータ容量についてです。
Xiaomi 11T PROは、1億800万画素あるということで写真1枚あたりの容量が10～40MBほどありました。
Canon EOS KISS X9は、2400万画素で写真1枚あたりの容量が5～10MBほどあります。
一眼レフよりも容量爆食いのスマホとは…ww恐るべし。
これからどんどんこいつで写真撮っていきますよ～。
（一眼レフの出番減りそうでちょっと心配）
それでは。
【追記】はてなブログでは、画像が大きすぎて圧縮されており汚くなっていたのでインスタの方も貼り付けておきます。
↓Xiaomi 11T PROの方
↓Canon EOS KISS X9の方
