おはようございます。
iPhone11からXiaomi 11T PROに乗り換えて約2ヶ月が経過しました。
私は車を運転しているときも、外を歩いている時も常に音楽を聴いています。
11T PROに乗り換えてからは、ストレージに音楽を入れてPlayストア最強のプレイヤーである『Poweramp』を使用して音楽を聴いていました。
Powerampの場合だと、イコライザーの精度がすごく良くて音が歪むことも少ないです。(出力デバイスによっては歪む)
私が普段愛用しているイヤホンは、GalaxyS10純正イヤホンにUSB-DACを繋げているのですがこのイヤホンだと結構低音域も出るので、ドンシャリ系が好きな人にはおすすめです。
ちなみにiPhone11のときは、『Apple Music』をサブスク契約していました。128GBだとすぐにストレージなくなるので。
でもねー。人間便利なものには弱いものですわ。
MIUI(AndroidベースのOS)のスマホに乗り換えたのに、結局Apple Musicに再登録してしまうというねww
やっぱりね。色んな曲がたったの980円で聴けるのってすごいわ。
しかも容量食わないし。
だけどねiPhoneだとね…。
音が好みではなかったんですよ!
どういう事かというと…
音質はとっても良いんだけど、音が良くも悪くも『フラット』なんすわ。
先程も述べたように私はドンシャリ系が好きなので、『iPhoneパワーねぇなぁ…』と思っていた。
だけど!この11T PROにはイコライザーが標準搭載なんすよ。
(今はイヤホン繋げてないからホワイトアウトしてるけど)
これが中々精度も良くて、いい感じだったので
Apple Musicをドンシャリ系で無限にある曲を楽しめるようになったわけです。
結論。
『Xiaomi 11T PRO × Apple Musicは最強!』
でした!
それでは。